ラジオの話
一人で犬の散歩するときは、だいたいラジオを聴いてます。
文明が発達してくれたおかげで、今はいつでもどこでもラジオが聴けます。
まずはこの時点で「スマートフォン」というものに感謝です。
そして、「radiko」というアプリにも感謝です。
この「radiko」のおかげで、今やいつでもどこでも、どの番組でも、好きな時間にラジオを聴く事ができるようになりました。
しかも、プレミアム会員になれば、自分が住んでいる県以外のラジオ局も聴けるのです。
もう、ラジオ好きにとっては魔法のようなアプリなのです。
ああ、すごい。
すごすぎる。
文明の力。
もしかしたら、
「周波数を合わせて、その日、その時間にラジオの前で雑音が混じったパーソナリティの声や音楽を聴くのがラジオの良いところなんだよ。」
なんて言われてしまうかもしれないし、その気持ちも良く分かるし、間違っていないと思いますが。
だけどね。やっぱりね。
そうも言ってられない今現代。
ああ、すごい。
すごくいい。
「radiko」万歳。
だけど、ここで一つ言っておかなければならないことは、ものすごいラジオ好きみたいな事を言ってしまいましたが、別にものすごくたくさんのラジオ番組を聴いているわけでもないし、好きな番組にメールを送るわけでもありません。つまり、詳しいわけではありません。
地元群馬県の「FMぐんま」をいつも聴いているわけでもありません。
本当に好きな番組数本を毎週毎週こっそりと聴いているという感じです。
そう、これです。
「こっそり」と。
この感覚。
これがラジオの好きなところ。
これがテレビとは違うところ。
「こっそり」と。
これが、たまらない!
ダメだ。
話が長くなってしまうので、一旦終了。
続きはまた。